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珠玉のスイスワイン
日本初上陸
20本限定の
スペシャルオファー!


ここでしか買えない
幻のスイスワイン
生産者から直接買い付けた
世界のどこにも出回っていないスイスワイン
このページをご覧のあなただけにご案内!
スイスワインの美味しさを
どうしてもあなたに知っていただきたい
そんな熱い思いを込めて
スペシャルオファー!
ぜひこの機会に味わってください
スイスワインのある暮らし
始めてみませんか?
どちらの醍醐味も!
今回のイチオシは
赤白2本セット
500ml×2
500ml×2
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写真はギフト箱のイメージです。
ボックスにリボンをお掛けします。
ここだけでしか買えない4つの理由
その1.
スイス国外で買えるのは世界中でここだけ
生産量の98%が自国消費で国外に出回るのはたったの2%の希少なスイスワイン。
その中でも世界のどこにも輸出していないワイナリーからの直輸入した日本初上陸ワインです。
その2.
息づかいが聞こえる生産者
毎年ブドウ収穫のお手伝いをするなど家族ぐるみのお付き合いの中で、品質の素晴らしさを実感、絶大なる信頼関係で結ばれている生産者さんから直接買い付けています。
その3.
こだわりの生産過程と希少価値
ブドウの栽培から醸造に至るまで、家族経営で独自の哲学をもって丁寧に造られたワインのクオリティは、大工場の生産ラインで大量に造られている量販店のワインとは比べものになりません。
その4.
ワインの概念をも一新します
スイスならではの気候風土を生かして造られたワインは、ワイン通の方にも初めての味わいの経験をお約束するとともに、新しいワインの世界へいざないます。
こんな方にオススメします
☑スイスのワイン?聞いたこともない
☑ワインは苦くて渋いからどちらかといえば苦手
☑ワインが好きで日頃から楽しんでいる
☑希少価値のあるものや新しいものには目がない
☑初めての味わいを経験したい
☑美味しいワインへの探求心は誰にも負けない
☑ワインは普段のおウチごはんには合わせにくい
☑スイスが好き、行ってみたい!
「スイス」といえば?

「スイス」と聞くとあなたは何を思い浮かべますか?
マッターホルンやユングフラウといったアルプスの雄大な山岳風景が目に浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
スイスは世界最大の時計生産国で、多くのトップブランドがスイスにあります。
時計に倣ってオルゴールなどの精密機械もたいへん有名です。
また、スイスの作家ヨハンナ・スピリの小説「アルプスの少女ハイジ」を知らない人はいないでしょう。日本でアニメ化された番組は世界じゅうの多くの国で放映されました。
2020年で放映から45年になります。
「食」では特にチーズやチョコレートが有名で、ここ数年で日本でも大人気のチーズフォンデュやラクレットはスイスの郷土料理です。
また「ミルクチョコレート」は19世紀にスイス人によって発明されました。
このようなことを知るとスイスがより身近に感じられるのではないでしょうか。

食通が最後に辿り着くワイン
わずか2%に巡り合えた人だけの至福時間
スイスでワイン造ってるの?

紀元前3000年には既にぶどうが存在しており、その当時からワインが生産されていたと推測されます。
一般的には古代ローマ人がワイン生産をもたらしたと言われており、2,000年以上ワインを造っている歴史があります。
中世にはブルゴーニュからシトー会の修道士がやって来て急斜面を切り開き、棚畑を作り、何キロにもおよぶ壁を作るなど、ワイン造りの伝統を築き上げました。この当時の棚畑や壁は今でも残っています。
1980年代になり、外国産のワインの輸入が自由化され、競争原理が持ち込まれたことによって生産者たちの意識が変わりました。
それら生産者の子息たちはブルゴーニュ、ボルドー、カリフォルニアといった銘醸地でぶどう造りや醸造を学び、スイスワインの品質向上に大きく寄与しました。
スイスはフランス、ドイツ、イタリア、オーストリア、リヒテンシュタイン公国に囲まれた九州とほぼ同じ広さの小さな国ですが、26州全土でワインが造られています。
アルプス連峰や多くの湖など地理的にも特徴のある土壌のもと、250種類以上のブドウ品種があり、シャルドネやピノ・ノワールといった国際品種や土着品種、他の国ではあまり栽培されていないぶどう品種もあり、バラエティに富んだワインがあります。。
また、バイオテクノロジーの先進国であるスイスでは様々な品種改良が行われています。
ヴォー州のラヴォー地区にあるぶどう畑はユネスコの世界遺産にも指定されているほどの美しい景観を誇ります。


決して広くはない国土では、湖の光の反射や山の傾斜を上手く利用したぶどう畑も多くみられます。
家族経営でユニークな哲学や醸造法をもち、ぶどう栽培から醸造に至るまでを一貫して自分たちで手がけている生産者さんが多いのもスイスのワイナリーの特徴です。
「世界一お金持ちのスイス人」が
こよなく愛するのは自国のワイン
スイスはフランス、イタリアに次いで知る人ぞ知る「ワイン大国」です。
スイスの人々は世界でも屈指のワイン好きで、一人当たりのワインの年間消費量は年間約40ℓ!
日本人の年間消費量が約2.5ℓですから、スイス人はなんと日本人の15倍以上の量を毎年消費していることになります。
さらに自国生産分だけでは間に合わないためその3倍の量をも輸入しています。

良いぶどうが良いワインを造る
EUの国際基準に準じて、ワイン産業は連邦政府はより保護されています。
このような取り組みによって高品質なブドウ生産をしていることもスイスの人々は誇りにしています。
また成人1人あたりの純資産額は数年連続でスイスが世界のトップに立つなど、億万長者の多い国としても知られています。
美食大国、そして世界一のお金持ちであるスイス人が毎日の食卓で楽しむ自国のワインは、
ブルゴーニュ、ボルドー、バローロなどの有名高級ワインにも遜色ないたいへん上質なワインです。
私がその味わいに心底惚れ込んで、通い続けているワイナリー。
こだわりの哲学と醸造法でハイクオリティなワインを造り続けており、毎年様々な賞を受賞しています。
数あるラインナップの中から、スイスワインを初めて知っていただくのに相応しい、お求めやすい2本をセレクトしました。
スイスワインといえばこれ!
シャスラの白
16世紀はじめにスイスに伝えられた「シャスラ」という品種は、土地の標高が高く風通しの良いスイスの地理的風土に合い、豊かな風味になっています。
「食通が最後に辿り着くワイン」ともいわれ、フレッシュでフルーティー、優しい香りと軽やかな酸味が特徴です。
ややミネラル分を感じる味わいは、和食のうま味も最も効果的に引き出してくれます。
世界のシャスラ種の80%がスイスで造られています。
また、「シャスラ」はスイスのドイツ語圏では「グートエーデル」と呼ばれます。
ヤウスリン・グートエーデル 2019
生産地:バーゼルラント州ムテンツ
生産者:ヤウスリン
タイプ:白
味:果実味のしっかりした味わい
品種:シャスラ100%
おすすめの料理:チーズフォンデュ、
白身魚のカルパッチョ、玉子焼きなど
特別価格 ¥2,300(税抜)
・ギフト(ギフト箱+リボン)も承ります(400円)

限定20本
500ml
エレガントな味わい
ピノ・ノワールの赤
フランスのブルゴーニュで有名な黒ぶどう種ピノ・ノワールからは、ロマネ・コンティやジュヴレ・シャンベルタンなどの最高峰ワインも造られます。
「ヤウスリン」のピノ・ノワールはブルゴーニュにも決して引けをとらず、タンニンも優しくエレガントな味わいと深みを感じられるワインで女性にも大人気です。
また「赤ワインにはお肉」という常識的な枠を超えて、魚の塩焼きといった意外な組み合わせも楽しめます。
ヤウスリン・ピノ・ノワール 2018
生産地:バーゼルラント州ムテンツ
生産者:ヤウスリン
タイプ:赤
味:ダークチェリーの強い香りとふくよかさ
品種:ピノ・ノワール100%
おすすめの料理:合鴨のロースト、マグロの刺身など
特別価格 ¥2,500(税抜)
・ギフト(ギフト箱+リボン)も承ります(400円)

500ml
限定20本
幻のスイスワイン「6つのいいね!」
いいね!1
新しい驚きと感動
初めての香りと味わいの出会いはあなたを新しいワインの世界にいざないます。
いいね!2
ワインに恋してしまいます
味わい深くまろやかな口当たりであなたをスイスワインの虜にします。
いいね!3
ワインセラーをアップグレード
ブルゴーニュやボルドー、バローロなどの有名高級ワインにも遜色ないクオリティと希少価値は、あなたのワインセラーの格付けをアップします
いいね!4
おウチごはんとマリアージュ
和食の出汁の旨み部分ともよく合うスイスワインは、お鍋や天ぷら、玉子焼きやポテトサラダといった普段使いの食卓とのマリアージュをお楽しみいただけます。
いいね!5
おとなのご褒美時間に乾杯
週末の団欒や記念日など、人生を語り汲み交わすグラスで大人のご褒美時間をより豊かに演出します。
いいね!6
ワンランク上のステータス
希少価値の高いスイスワインは、大切な方への贈り物や手土産としてもたいへん重宝され、あなたの株をワンステップ上げてくれます。


あなたはどっち派?
←シャスラの白
ピノ・ノワールの赤→
各20本限り
ヤウスリン・グートエーデル2019
ヤウスリン・ピノ・ノワール2018